ホーム>教室紹介>バレエシューズの選び方
シューズにはバレエシューズとトゥシューズの2種類を使用しています。
レッスンはバレエシューズで行います。
サイズは16cmからあり、それ以下はオーダーメイドになります。
トゥーシューズは年齢や上達に応じて履くタイミングをお知らせします。
バレエシューズやトゥーシューズは購入時には右足左足の区別がありません。
履いているうちに右足左足が決まってきます。
小さいお子さんにはシューズの内側に「右」「左」を書いてあげると履きやすいですよ
バレエシューズにはいろんな種類があります。
たとえば負担のかかる足先に耐久性がある前皮タイプや、足指がつかいやすい布タイプなどがあります。(青山バレエでは色をピンクで統一しています。)
つま先に体重の3倍の力がかかると言われており、そのため足首に負担がかかります。
履くときは練習をふざけていてはいけません><
やっぱりバレエを習うからにはトゥーシューズを履けるように練習をがんばりましょう!
トゥーシューズもたくさんの種類がありますが、先生のおススメはベロネーゼⅡで足にフィットしやすく踊りやすいです。